毛束をつけて自分だけのウィッグ完成!

ウィッグに毛束をつけることができるようになれば、ヘアスタイルの幅がぐーんと広がります。メッシュの毛束を入れたり、ボリュームをアップしたり。コツさえわかれば簡単にアレンジできるんですよ。用意するものは針と糸だけです。

針と糸があれば簡単に付けられる

アクセントに、ワンポイントだけメッシュを入れたい場合で説明しますね。まず、毛束をつけたい場所を決めて、ウィッグの髪の毛をめくります。ネットがよく見えるようにめくったら、 ヘアクリップで固定します。そしてメッシュにしたい毛束(例えばアッシュホワイトの毛束)のつなぎ目のところに糸を通し、ウィッグのネットに縫い合わせていきます。返し縫いで強く固定する方がいいですね。縫い終わったら、 ヘアクリップで留めていた毛髪を下して、手ぐしでなじませます。見た目、そこだけアッシュホワイトのメッシュの完成です。

針と糸の代わりに、アメピンで留めていくやり方もありますよ。その場合、先ほどのようにウィッグのネットをむき出しにして、つけたい毛束のつなぎ目とネットとを、 アメピンで留めていきます。アメピンより、接着剤で固定すると、より安定します。工作用のボンドでかまいません。乾きが早く、透明なものの方がいいですね。この場合は、 まずつけたい毛束のつなぎ目部分に接着剤を塗り、ウィッグのネットに貼りつけていきます。手につくと取れにくくなりますので、あらかじめ薄手の使い捨て手袋をしておく方がいいでしょう。 ただ、糸で縫い合わせる場合やアメピンでつける場合と違って、取り外しができなくなりますので、よく決めてからつけないといけませんよ。

失敗しない!紅茶染めのテクニックとその効果

紅茶染めというと、ハンカチなどの布を染めるイメージが強いのですが、同じような方法でウィッグを染めることができます。しかし、ウィッグの場合は木綿などの布と違い、ナイロンなど染まりにくい素材であるため、その効果や注意点に違いがあります。

・色の染め替えではなく、ニュアンス替えなら紅茶染めがおすすめ!

まず、紅茶染めの効果ですが、染まりやすい布でも白がベージュになる程度の染め具合ですので、染まりにくい素材であるナイロンなどのウィッグの場合では、その効果はかなり小さいものになります。 また、もともと濃い毛色のウィッグではその変化が感じられないことがほとんどです。しかし、色を変えるのではなく、ニュアンスを変えるという目的であれば、紅茶染めはとても有効な方法です。 例えば、ナイロンのウィッグのテカリを抑えたい場合や、あざやかすぎる色のトーンを下げたい場合には自然な感じに仕上げることができます。

実際に染める場合には、まず紅茶を煮出すことから始めます。ティーパックの場合ですと20袋弱をウィッグがしっかり浸かることのできる量の水で煮立たせます。 そして、紅茶液の色がコーラ程度の色になったらバケツなどに移し、そこに色の定着剤とするための酢を50ccほど入れます。そしてウィッグを浸し、色ムラが出ないように時々ひっくり返しながら、2日ほど置いておきます。 後はウィッグにシャンプー・リンスをし、乾かすだけです。上手くいけば染める前よりも落ち着いた色合いになりますので、お手持ちのウィッグの色合いを派手だと感じているような場合にはおすすめ方法だと言えるでしょう。



ウィッグのケアグッズと装着テクニック

ウィッグのパサつきが気になる時に!サラサラにする方法

おしゃれのために購入したウィッグも、パサつきが気になる様では楽しみも半減してしまいます。一度パサついたウィッグを再びサラサラに戻せばよりおしゃれが楽しめます。ではどの様に手入れをすれば良いのでしょうか?

ウィッグを美しくケアするためには

せっかく購入したウィッグですので、出来れば本物の髪と見間違うくらいの、美しい状態で保存しておきたいものですよね。では、どのようなケアグッズを使って、定期的にケアしていけば良いのでしょうか。基本の4点を紹介したいと思います。

誰でも実践できるウイッグ装着のテクニックで自然に見せる

メイクやファッション、気分に合わせてヘアスタイルを自由自在に変えることができるのがウイッグの魅力です。自然に見せるテクニックやコツなどをおさえておけば、ウイッグを使ったお洒落をもっと楽しむことができます。

家にあるものでできる!ウィッグの静電気防止対策

冬など乾燥の季節になると気になるのが、ウィッグの髪がまとわりつく静電気ですね。ひどい時には顔に貼りついてくるような感じになってしまうので、何とかしたいと思っている方も多いでしょう。そこで特別なアイテムを買うことなく、家の中にあるようなもので対策をする方法を考えてみました。

ウィッグを縦ロールにするのは簡単!

ロングで作るとゴージャスな縦ロールですが、地毛で作るにはある程度の長さが必要ですし、短めの縦ロールでも巻くのが大変です。でもウィッグで作れば簡単ですよ。装着する前に目の前で巻くので、失敗が少ないんです。

ウィッグできれいなツインテールを作ってみましょう!

ツインテールと言えば、愛されヘアーの定番の一つです。しかしウィッグで作るとなると、ちょっと難しそうな気もしますが、意外とお手軽に作れてしまうのです。そんなツインテールのマメ知識をご紹介したいと思います。